穴があると、色んなモノを入れたくなってしまうのが女王の性ってヤツなのでしょう。
尻尾を生やしてみたり、指を何本も挿し入れてみたり、張り型でも、舐めている途中のアメちゃんでも、何でも色々入れたくなってしまうのです。
お尻好きマゾ諸君は、穴が只の穴では無く、私の四次元ポケットになる様、鍛錬ですね。
頑張れみんな！
格闘好きMくんが動けないように手足を拘束し、我が全体重をかけ、両足で彼の身体に乗る。
そのまま彼に馬乗りになりビンタをしたり、みぞおちにグーパンチを入れたり。
久し振りのパワープレイ。
いい汗かきました。
以前、M女ちゃんからいただいたプレゼント。
クラランスのゴマージュ。
入浴時、この優しいスクラブで軽く全身をマッサージしつつ洗う。
そうすると、入浴後にお肌スベスベ。
コレを使った直後に格闘技プレイ（絞め技限定！）や顔面騎乗をしたら、マゾ的に気持ち良さそうね。
クラランスのボディものはハズレが無いから好きなのです。
お休みをいただいて、温泉へ。
伊豆は河津桜が満開。
雲ひとつ無い青空。
オープンカフェで過ごす午後のひととき。
温泉ではアロマトリートメントの施術を受けたり、貸し切りで檜の寝湯を楽しんだり、終始癒され通しでした。
お肌スベッスベです。
幸福全開。
充電完了。
山桜の木にマゾを吊りたいな。
日本に生まれて良かった。
プレイの時間が大切なのは、言うまでも無く当然の事。
私にとってはプレイ終了後のMくんとの会話も凄く大切。
彼らの頑張りを私の言葉で褒めてあげたり、私達の共有した甘い時間の余韻を、会話で楽しみたいのです。
SMに必要なのは空気と雰囲気。
「ああもう、時間が無いから急いで身支度して頂戴！」なんて展開は野暮。
恋人達のピロートーク同様、私とマゾのアフタートークは必要不可欠。
マゾっ子皆様にはお馴染みの『スナイパーEVE』誌。
縄師・雪村春樹さんのページにお呼ばれして、対談をさせて頂きました。
よく晴れた春の午後、終始なごやかな雰囲気での楽しいおしゃべり。
縄の勉強にもなったし、こんな機会を設けて下さった編集者さんに感謝。
雪村さんにお会いする前は、私は勝手に『オラオラ、イケイケのS男性』なんてイメージを抱いていました。（全く失礼ですよね！）
ですが、ご本人はとても紳士的な、でも気取りが無く自然体で、常に気配りをして下さる方でした。
マゾ諸君。
この対談が掲載されるEVEは来月発売号です。
お楽しみにね。
写真は対談とは関係ありません。
噂の短パン少年とのプレイを、りょう女王様が撮って下さったのです。
ありがとうございました、りょう様。
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