かれこれ6年近い付き合いの私の奴隷が、タカノのケーキを片手にやってきました。
甘味大好きな梓さんと私は(我々はデビルの食いしん坊チームなのです、笑)その差し入れをパクパクといただきながら、奴隷に自己紹介をさせる。
こんな感じののんびりスタートはリラックスできるから好き。
甘味に買収された私は、奴隷の大好きな菱縄を梓さんにレクチャー。終始ニコニコ顔の奴隷です。
最近、寒さのせいか、聖水が体内で大量生産され、2分間くらい(体内時計調べ)滝の様な聖水が止まりません。
梓さんとのW聖水でもそんな状態だったので、奴隷はまさに頭のテッペンからつま先までびしょ濡れでした。
Wプレイは賑やかで楽しいな。
Wならではの豪華な内容!哀れ(否、むしろ幸せ者)M男くんは息つく間も無く次から次へと私達からの責めを受けるのでした。
特筆すべきは聖水。
バスルームに横たわるMの全身に、容赦なく大量の聖水を浴びせかける。
2人同時の聖水責めに、すっかり恍惚の表情をするMなのでした。
エロティックで楽しいプレイだったな。
私の指先がちょっと触れただけで「あっ…、ああぁ~」なんて溜息混じりの甘い声が漏れるような、実に反応の良い子。
反応の良い子は大好きです。
嬉しくなった私は、顔面騎乗で彼の鼻と口を塞ぎ、私の尻で窒息させながら、その敏感な乳首にクリップを装着し、もて遊ぶのでした。
そんな状態なのに、透明なM汁がダラダラと出っぱなしとは、淫乱な子。
Aくん、お土産ごちそうさま。
デビルメンバーみんなで美味しくいただきました。
和菓子は大好きよ!
レッスン内容にインストラクターさんの個性が出ます。
先日、初めて上級者向けのレッスンに参加したところ、なかなかのハードプレイ(笑)で、今、二の腕が筋肉痛でピリピリ。
私、実は筋肉痛って嫌いじゃないのよね。
『頑張ったぞー、自分!』って思えるから。
そこでふと思い出した事が。
M男くん達からプレイ後に貰うメールが『身体が痛いけど(注:何のプレイかは内緒よ!)、この痛さを感じる事でゆり様とのプレイを思い出してしまいます』なんて内容だったりすると、私はキュンとなっちゃうのです。
でも、痛いプレイばかりしている訳じゃないからね!
金曜日15~22時でプレイ可能です。
なので、火、木、金、土の出勤です。
よろしくね!
梓さんが撮影の見学にいらしてくれたので、終始なごやかムードで楽しい現場でした。
ありがとう、梓さん!
腰骨よりも高い位置までグイグイ食い込むハイレグのオールインワン(勿論素材はPVC!)でペニバンを装着し、仁王立ちする私のお尻や太腿の頼もしいこと!
近日中にデビルサイトでアップされる予定です。お楽しみに~。
ペニバンを装着すると、条件反射で腰が前に反り出てしまう私。
もう、本能でマゾにコレをファックしたくなっちゃうのです。
私からニョッキリ生えた黒光りするこのペニスをマゾの喉の奥まで突っ込み、フェラをさせたり、ファックする事を想像するだけでゾクゾク。
日曜の朝出発し、温泉旅行へ。
ついさっき帰宅し、PCでメールチェックやデビルサイトのチェックをしていてビックリ。
馨子様のブログを見たら、温泉話が!
私も同じく一泊旅行です。
さて、旅行記を。
今回は箱根の小涌谷温泉へ。
温泉は大好きなので、ちょっぴり奮発。
露天風呂付きのお部屋に宿泊。
入浴しながら日本庭園が目の前に。
夕食はお魚メインの懐石料理。
ああもう幸せ。
命の洗濯ってヤツです。
さすがの温泉パワー。
全身お肌スベッスベです。
せっかくの美肌を自慢したい!
スベスベになった太腿や腕でM男達の頸動脈を締め上げたり、顔面騎乗で窒息させたい!
旅行中もSMの事を考えちゃいました。
竹林をみたら『ここに麻縄で縛り付けたいな~』だとか、湯浴み後に『マッサージ奴隷を呼びたいな~』だとか、そんな妄想ばっかり。
M男諸君!
スベスベお肌の責めを受けにいらっしゃいね。
以前はほぼ毎週恒例にしていた『百貨店コスメカウンター巡礼の旅』。
最近、忙しかった事もあり、なかなか行けずにいました。
自分で使う化粧品はシャネルが一番多いのですが、春の新作を購入すべく、カウンターでタッチアップして貰う事に。
予定通りにアイシャドウなどの買い物を済ませ、帰り支度をしていると、担当の美容部員さんからフレグランスを勧められました。今回試してみたモノは、『ココ マドモアゼル』。
これは通常のオードパルファムでは無く、細かいラメの入ったジェル状の『シマリング タッチ』という限定のモノ。
見た目が実にカワイイので欲しいな。なんて悩みながら、手首の内側に付けてみる。
購入を悩んだまま、その足で友人宅に向かう私。
ここで悲劇が。
この香水のせいで、友人宅の犬(この場合、マゾに対する『犬』では無く、本物のカワイイお犬様の事です)から嫌われてしまいました。
お犬様とは仲良く遊びたい。
が、この香水も欲しい。
私の悩みは尽きないのであった。