さすがに冬場だと、責める側の私でさえ『ちょ…、冷たい!暴れないでよ!ああ、バスルームも底冷えするわ~』なんて感じで躊躇してしまうのですが、今はその水責めプレイのベストシーズンだわ!
キンキンに冷えた氷水なんていうのも良いわね。
冷え切ったマゾの身体に温かい聖水っていうのも、また良し。
その状態で乳首に爪を立てたり、ペ○スに鋲付きのハーネスを着けたり、責めがいがある。
このまま窒息死させてみたいなァ。
紅緒女王様とのWプレイは久しぶり!
スレンダーで美しい彼女のキャットスーツ姿にうっとり。
ラバーでもPVCでもフェティッシュなコスチュームが似合う、ザ・女王様!!
いかんいかん、紅緒さんに見とれてないで、調教!調教!笑。
某国から海を渡りやってきたM青年。
私は実に4年ぶり、二度目の調教。
ダブルは良いですね。
「どっちにする?」
「右!」
「じゃ、私は左で」
そんな調子で二人の女王が片玉ずつシェアし、「せーの!」で同時に潰す。
マゾ絶叫。
ああ、良い声。
そしてベッドへと移動し、紅緒さんが執拗にマゾのタマを責める。
叫び声があまりに響くので、私が顔面騎乗でその口を塞いでやると「フガッ…フガッ…ブゥゥゥゥゥ」と変な音が出てました、笑。
タマが鬱血し、「No!No!No!」と腰が引けるマゾ。
「『お許しください』からが本番ですよ」
出ました!!紅緒さんの名言!!最高に熱いです!!!
本当に楽しませていただきました。
紅緒さん、ありがとうございました。
マゾU、調教時のお前のリアクションは最高だったわ!
思わずプレイ時に興奮(性的に)。
冬生まれのせいか、体質的に夏の暑さや湿度が苦手で、すわ熱中症!?みたいな日々を過ごしています。
そんな季節だからこそ、あえてお気に入りのものに身をつつみ、テンションを上げてプレイに臨みたいわけで。
エナメルのニーハイブーツの手入れをしたので、7/19(土)の出勤の際に持参しようと思います。
普段はキャリーケースに入れてないので(通常ではエナメルのピンヒールパンプスを履くことが多いのです)、私がエナメルブーツを着用してのプレイ希望のMはご予約の際にフロントに伝えてね。
酷暑。
エアコンでキンキンに冷やした部屋で、ボンデージを纏い、SMをする。
実に正しい夏の過ごしかた。
その顔立ちが先天的なものか、性癖ゆえにそのような顔に育つのかどちらか分からないけれど。
そんなマゾ顔のマゾを調教。
便器として使ってやろうと、奴の口を開けさせたら、ずーーーーーっと止まらない私の聖水。
それを咽ることも無く、一滴もこぼさずゴクゴクと飲み干すマゾ。
乳首が変形するほどいたぶってやったのに、ずっと勃起し続けているし、顔のみならず、その肉体も精神もどっぷりとマゾだったわ。
変態を調教するのは楽しいから、また思いっきり調教してやりたいわね!
ずーーーーっとガマンしていたので、止まらぬ私の聖水。
3分くらい(注・あくまで私の体感としての時間です)ずっとこの便器マゾの口内に大量の聖水を流し込んでいたんじゃないかしら。
仰向けの姿勢で、口を開けっ放にし、滝のように上から注がれる聖水を一滴もこぼす事なく飲み込むマゾ。
よしよし、なかなか優秀な便器だ。
(しかし、大量聖水でゲホゲホとむせたマゾに「お前、私の聖水をこぼしたわね!」なんて言いながら罰を与えるのも好きだったりする私なのでした、笑)
なんと「2006年からのゆりさまのブログを全部読んできました」と言い、手には私の出演するSMのDVDが!
実に良い心構えだ、うん。
しかもSMクラブ…というかSM自体が初めてとの事。
初物マゾ!!
挨拶から全て私が一から教えるというのはなかなか楽しい。
子犬から飼い始め、躾をするような気分です。
熟練ハードマゾとの壮絶なプレイも大好きだけど、まっさらな状態のマゾを自分の色に染めてゆくのもまたSMの醍醐味。