カットをし、軽くデジタルパーマなんてかけちゃったりしましたが、元々パーマがかかり難い髪質なので、なんとなーくゆるーい感じです。
10cmくらいカットをしましたが、元々がロングだったので、さほど変わらず。
自己申告をしない限り、きっと誰にもこの変化は気付かれない事でしょう。
マゾのきもち。
美容室に予約電話を入れ、担当サンの名前を言うと「退店しました」と。
えええええーっっ!?もし移籍とか独立したのならば、メールかDM送ってよー!と思いましたが、結局別のスタイリストさんにお願いする事に。
今まで、何人かのマゾに「ゆり様は辞めないでくださいね」と言われた事があります。
そうよね、今回の美容室の件みたいにいきなり居なくなられちゃうと困るよね。
と、髪を切られながら、ぼーっと『女王に去られたマゾのきもち』なんかを考えてみたのでした。
というサイトにて、私のプレイ動画絶賛配信中(注:絶賛ってトコは勝手に脚色してみました、笑)!
マゾ志願の男性に縄をかけ、乳首にクリップを装着し、調教する…といった内容なのですが、改めて観てみると、我ながらよく喋るなァ、と。
マゾの発言&行動すべてに揚げ足を取る。
あー言えばこー言う。
こりゃ酷い。
最早、底意地の悪い姑のようです。
でも、基本的に優しい女なんですよ、私。
いや、ホントに。
今後も随時アップされる予定ですので、マメにチェックしてみてね。
マゾを磔にし、その背や尻に鞭を打ちまくる。
そのプレイ、何が最高だったのか。
なんと、凄いです。私はかれこれ何年もSMをやってきましたが、初めての事をやってしまいました。
プレイ場所は、歌舞伎町のラブホテル。
そこは下世話なエロと人間の欲が渦巻く、ホテル激戦区。
フロント横に並ぶ、コスプレ衣装の数々。
メイド服やらナース服、チャイナドレスなどなど。
その中から我々はセーラー服をセレクト。
と、ここまで読み進めて『女装SMか』と思ったキミは甘いぞ!
セーラー服を着るのは私で御座い。
妙齢の女王のセーラー服姿…。それはそれはマニアックな姿に仕上がりました。
私は70年代の東映の世界観を愛しています。
『恐怖女子高校』の池玲子に胸キュンした御方なら、100%私のセーラー服姿に感動する筈。
気分はスケバンのズベ公。
そんな格好でSMなんて、そりゃ最高に決まってます。
ちなみに、私の髪色&髪型は、梶芽衣子へのオマージュなのですが、未だに女囚プレイのリクエストはありませんねぇ(笑)。
セーラー服写真のアップは自粛してみました。
どーしても見たいという、ゆりマニアはプレイの時に直接言ってみてね。
『家畜人ヤプー』の世界に憧れるマゾの調教。
ソファーに座り、脚をマッサージさせたり、足の指を舐めさせたりしているうちに、ふと、『これじゃM男の調教じゃないか!人間ではなくヤプーとしてこやつを使わねば!』と思い、新しい道具として、新しい世界を作ってやったのでした。
以前、スパへ行った時に『足湯の中に数百匹の小魚がいて、そこに足を入れると小魚たちが足の角質を食べてキレイにする』というものを体験した事があります。
バスタブに湯を張り、このマゾを小魚として調教する事にしました。
もう人間じゃありません。
魚ですよ!魚!
足の角質を糧とし生きる、卑しい魚ですよ!
家具だとか馬だとか、人間であるという事を完全無視する調教は大好きです。
物凄い足フェチがやってきました。
私が普段履いているピンヒール(プレイ用の室内履きでは無く、完全に野外で使用しているモノです)で、この足フェチマゾの顔を踏んだり、舌で靴の裏まで掃除させたりしました。
ふと彼の顔を見ると、真っ黒です。
が、頬は赤く、恍惚の表情に。
一度、その汚れた顔を洗わせ、私はヒールを脱ぎ、床に仰向けにさせた彼の腹を椅子代わりに、彼の顔面をフットレスト代わりに裸足で乗ってみたり。
プレイ終了後は、バスルームで私の足を洗わせたりと、とにかく足&脚オンリーのフェティッシュなプレイでした。
軽々しく『◯◯フェチ』という言葉を使うのは、如何なモノかと…と、小言ばかりブツブツと文句を言う事の多い私ですが、本物のフェチは大好きです。