11/1(土)18時~22時(前日までのご予約のみ。当日予約不可)
11/2(日)14時~20時(当日予約可能)
すさまじい変態と対峙したい。
そして燃え尽きるまでそのリビドーを放出させたい。
SM以外の性的な行為が全くピンとこなくて、困っちゃう。
数百発。
バラ鞭に始まり、チェコはOWKのスプリット・タン、そして一本鞭。
それぞれ好きなのだけど、やっぱり一本鞭は格別。
空を切る「ヒュンッ」クリーンヒットした時の「パシッ」。
その音が、感触が、そしてなによりもマゾの反応がたまらないのよ。
鞭で真っ赤になり温まった身体を椅子として使用。
ぬくぬく。気持ちが良い。
ただの椅子というのも能が無いので、マッサージ椅子にしてみる。
顔面騎乗をしたまま、腰まわりを揉ませ、苦しがってじたばたするとすかさず私がスパンキング。
椅子の次は便器。
口の中に大量の聖水を注ぎこむ。
使い勝手の良いマゾは好きよ。
今後もどんどん機能を増やすべく、日々精進よ、マゾ。
コルセットにガーターベルト、そしてバックシームストッキング。
スナイパーEVE名鑑にも掲載予定ですので、乞うご期待!
身体の手入れや、ストレッチを終えたらベッドの上で本を読むのが日課となっています。
今はバロウズ。
バロウズの作品はアナルセックス描写が異常に多い。
ホモSMセックスが最も多いけど、張型を装着した女性も登場したりするので、そんな場面になると思わずマゾとのSMセックスを妄想し、うっとりしてしまうのです。
ああ、滅茶苦茶にファックしてやりたい。
お前達の尻の穴を。
餌は私が咀嚼した食物と、私の聖水。
そんなプレイをした後に、実際に犬を飼っている友人の家に遊びに行ったのよ。
人間の男が扮するマゾ犬ではなく、本物のお犬様。
が、その犬のHくんがとにかく犬らしい犬で、我々が食事をしていると『じ~~~』っと見つめ、おねだりをしてくる。
我々の会話を聞き、チラチラとコチラの様子をうかがう。
私の股や足のニオイにやたらと反応し、ペロペロと舐めてくる。
(まさか…臭かったのかしら!?)
マゾそのものじゃないの!
友人が「オヤツあげてみる?」と言うので、思わず自分の口の中のパウンドケーキを掌に吐き出そうとして『あ、本物の犬のオヤツはコレじゃなかったわ』と気付き、彼にホネッコを差し出したのでした。
鼻の穴のところだけ小さな穴を開けてやり、そこを指先でつまんだり、掌で押さえたり、顔面騎乗で塞いだり。
ジタバタともがくマゾ。
まるで巨大な芋虫のよう。
そのまま電マを局部に押し当てると、透明なラップの中に汁を漏らすマゾなのでした。
ああ、楽しかったわ。
部屋に入るなり、速攻で変態M女装娘を犯してやろうと思い、「尻を出せ」と命ずると…。
既にアナルにバルーンが仕込まれている!!
準備万端マゾね。
もちろんシュコシュコと膨らませてみる。
悶えるマゾ。
たーのーしーいー!
マゾは常にボールギャグ着用。
外すのは私がオシッコ(道具として使用するので、聖水なんて言葉は使ってやらないわよ。お前の口は只の便器なのだから)をしたくなった時と、ノドマンをしてやる時のみ。
奴の鼻をつまみ、喉奥まで私のペ○スを突っ込んでいたら、下半身を濡らし始めたド淫乱マゾ。
ヨダレを垂らしながらの強制イラマと同時に、ケツマ○コはアンジェリーナ女王様のペ○スにガン突きされるという、激しいレイプに白目を剝きながらピクピクと身体を痙攣させるマゾ。
輪姦されてイクとは。
グッタリと床に倒れこむマゾの髪を掴み、口の中に私の小便を流し込んでやる。
止まらない…。
こいつの為に数時間溜めていたので、500mlは出た気がするわ。
大量過ぎて途中から飲み込めず、便器として使い物にならなくなったので、タンツボにしてやりました。
レ○プ直後に小便とタンまみれになり、すっかりボロ雑巾と化したマゾを部屋に放置し、帰宅する我々。
ああ、スッキリした。
マゾU、こいつは心底ド変態だから調教しがいがあるわ。
アンジェリーナさん、ありがとうございました。
顔面騎乗でのブレスコントロールはもちろん、フトモモでマゾの頚動脈を締めたり、マッサージ椅子として使いながら、私の全体重をマゾの身体に預けてみたり。
マッサージ椅子の働きが鈍ると、即座にスパンキング。
顔を真っ赤にしながらも、ずっと勃起し続ける姿がたまらないわね!