肉便器豚子という奴隷見習いのM女の調教。

この淫乱マゾに言葉など必要無いので、上の口は常にボールギャグで塞ぎ、それを外すのは、強制イラマ時と、床掃除と、小便器として使用する場合のみ。

下の口は常にバイブを突っ込んだまま、メイドとしての業務を命じ、粗相には即ビンタ。

足裏マッサージを命じたら、勝手に私の足の匂いを嗅ぎ、うっとりとするし、ケツマンの具合をチェックするために指を入れたら勝手に腰を振りはじめるし、奴隷としてはまだまだ未熟者。

今後は乳首を肥大化させてやったり、淫乱便女として育ててやろう。

写真手前がイラマに使った私の巨魔羅。
そして足裏マッサージに勤しむ肉便器豚子なのでした。

碧女王様所有の豚奴隷を処刑しました。

碧サンとはかれこれ８年くらい。。。いや、もっとかな。まぁとにかく長いお付き合いなので、終始リラックスモードで調教ができました。

ちなみに我々のリラックスを、のんびり、まったりプレイなどと勘違いする事なかれ。

私、短小の真性包茎が心底憎たらしくて仕方が無いのですよ。
SM云々抜きにしても、憎悪の対象なのです。
しかもインポテンツときた日には、それこそ救いの無い話で。

セックスで使えないペニスなぞが、此の世に存在する事が信じられない。
ディルド以下。

豚奴隷はまさにそれ。

ペニスを見ているだけで怒りが頂点に達し、思わず私は奴のそれをきつく握りしめ、目いっぱい潰したり、叩いたり、引っ張ったり、蹴ったり、CBTアレコレ。
その間、碧サンは奴の口を灰皿として使用されておりました。

その他、濃い、濃過ぎるプレイ内容だったのですが、気力体力すべてこの処刑調教で使い果たしてしまったので、続きは後日。

写真は残り１cmまで使いきったロウソク。
限界まで使いきる。エコだわ（笑）

碧サン、処刑をご一緒させてくださり、ありがとうございました。

豚奴隷！
お前はまだまだ奴隷を名乗るには早い気がするわよ。
足りないところだらけじゃない。
もっと精進なさい。

先日ココに書いた『聖水黄金女王様』の表紙はコレですよー。

同じ三和出版だけど、『女王様バイブル』とは別モノ。

バイブルではエナメルボンデージ、聖水～では着物でSMしてます。

その二冊の発売時期が近かったせいか、ごっちゃになってるマゾがいたので、念のため書いてみました。
両方ともカラーグラビアにプレイDVDまで付いてオトクなので、ぜひチェックしてみてね。

今日はマゾに顔面騎乗中、「苦しいけど天国です」って報告されちゃった。
窒息必至のムッチムチのお尻＆太腿だからねぇ。

３・１０（土）２１（水）はお休みさせていただきます。

先日グラビア撮影をした雑誌「聖水黄金女王様　PART5」（三和出版）が発売されました！

なんとプレイＤＶＤ付きで３３３３円とはオトクねぇ。
もちろん私のプレイも収録されています。


私は和服姿で生け花（もちろん普通の生け花じゃない事はマゾなら分かるわよね）をしたり、麻縄でマゾを拘束したり、聖水まみれにしたり。。。色々楽しませてもらいました。

買って熟読してからプレイしにいらっしゃいね、マゾ諸君。