私への熱い想いを手紙に記し持参したマゾ。愛い奴め！私、どんな長文メールよりも直筆の手紙が大好きなの。ラブレター・フロム・マゾよ！目頭が熱くなったわ。

家畜になりたいマゾ。
なので、尻尾を生やし、咀嚼した餌を与え、顔面騎乗で鼻をつぶし、豚そのものにしてやりました。
ブヒブヒと腰を振り、私の足の指をしゃぶる畜奴。
短小包茎お粗末陰茎を真っ赤に腫らし、大量に射精したのでした。

余談（SM的には全く不必要な情報だが、黙っていられん！）をば。
このマゾ、東映実写版『ドカベン』（鈴木則文監督）の主人公に似ていたので、個人的にホッコリ気分MAXの調教だったのよ。

映画ついでに、もひとつ。
若松孝二監督R.I.P。

プレイ終了後、M男がお湯を沸かし、コーヒーをいれてくれました。
ケーキも添えて。
こういうの、ちょっと嬉しい。

そしてのんびりSM談義。
私、プレイが終わってハイ、さよーならよりも、こうやってのんびり過ごすのが好き。
もちろん相手によりますが。

マゾ持参の初めて見るお道具。
病院で販売されている医療用具だそうな。
写真右下の紫色のモノね。

シリコン製の漏斗といった感じなのですが、私の股間にあて、排尿（あ、この場合聖水か）をするといわゆる立ちション（品の無い表記で御免あそばせ）がし易い上に、全く漏れたり垂れたりしないので、これなら出口の部分をマゾに咥えさせればバスルームに移動しなくても、いつでもどこでも人間便器が使える！
うーん、まさに限りなくヤプーに近いツールですねぇ。
素晴らしい！

しかもマゾがそれをわざわざ病院で購入するところからもうプレイは始まっているのですよ。

事前準備に凝るマゾは大好きだー！！！

薄暗い密室での調教も淫靡で良いけれど、午後の日差しを浴びながら窓辺で調教するほうが好き。

目の前には新宿の高層ビル群。

平日午後、世間様は皆、お仕事モード。
私達はのんびりSM。

初めて利用したこのホテル、凄く気に入っちゃった。
なんなら住みたい（そしてマゾを飼いたい）って思うくらいに広くてプレイ的にも使い易いお部屋で良かったなぁ。
私ね、ロケーション重視の女なの。
だから、気に入った場所での調教はおのずと力が入るのです。

その渾身のSMプレイの内容はまた後日アップするわ。

新しいペニバン。
大きさも丁度良い。

あっ、ダブルフィスト可能なトゥーマッチ・ガバマンには細すぎるので、あくまでノーマル・マゾ（何だそりゃ？！）には丁度良いサイズという話。

尻穴に指が１～２本入るマゾならOKな感じ。
しかもグリングリンとイイ動きをする、働き者チ○ポ！

お楽しみにね～。

セックス好きなのよねぇ。唐突に身も蓋も無い書きようでアレですが。

今更、ノンケのソレには特に興奮はしませんが、そのセックスの内容が変態的であればあるほど脳内バッキバキ、胸がドッキドキになる私。ああ、因果者。

写真奥の美しいオミアシがマリア女王様。下半身にそそり立つ紫ペニバン。それを一心不乱にフェラってるマゾ。写真手前の黒チ○ポ根元を押さえつつ、マゾの淫乱ケツマンにタチっているのが私。

ハメ撮りですよ！

マゾに女性用の白い下着を履かせ、股縄をかけ、そして犯しまくる。
全裸よりも着エロ断乎支持。

こやつ、前回より感度が上がっていて、セックスの最中「おしっこ漏れそうです」なんて言っちゃって。
次回はケツマンでイカせて失神でもさせたいなァ。

あらゆる体位で犯しまくったダブル女王プレイ。
ちんぐり正常位の最中はマリア様の顔面騎乗。写真のようにバックの最中はフェラ。フィニッシュは背面騎乗位でフェラ。

常に二穴強姦！

３人とも同じエロ・ハイテンションだったのでモーレツなセックス奴隷調教になりました。
楽しかったなー。思い出してニヤニヤ。

マリア女王様、ありがとうございました。
マゾ、次回はケツマンでドライオーガズム追い込みの予定だから、覚悟しておきなさーい。