これはテンションが上がるわね!
楽し過ぎて思わず「私、SMの神はいると思うのよ」なんて口走ったり。
そう、私は、言語感覚がズレていて、『女王然としてなきゃ』なんて、脳内でセイヴ出来ている時は普通の女王口調でいられるのですが、嬉しい!とか楽しい!とか、はたまた激烈に怒っている時など、感情の起伏が激しくなると、言葉がおかしくなるのです。
そのくらい、貞操操(それだけではなく、そのマゾが着用するフェティッシュなラバーコスチュームなども)が私の気分を盛り上げてくれたのよ。
装着し、私がそのマゾの乳首を弄ると、それにPが反応してしまうものだから、その度に貞操帯がPに食い込み、悶絶するマゾ。
面白いので、顔面騎乗など、そやつが勃起しそうな事ばかりやってしまいました。
楽しかったわ!!
私が何か命ずるたびに「Yes,mistress」。
私が鞭を打てば一発ごとに「Thank you,mistress」。
ああ、顔面騎乗をしているだけで、こんなにも高揚してしまうのは、彼らの神に背いている故かしら。
戒律が厳しければ厳しいほど、興奮が高まる。
背徳こそが、私のエロス。
騎乗位からの対面騎乗位。
黒光りするペ○スを装着した私がベッドの上で仰向けになり、マゾが自ら尻穴を広げながらゆっくりと私のモノをその穴に吸い込んでいく。
自分で前立腺に当たるように調整しながら腰を振るマゾ。
触れてもいないのにずっと勃起し続けるマゾのペ○ス。
私が強く乳首をつまんでやると「ああっ…」なんて吐息を漏らし、頬を紅潮させる。
思わず間近でその顔を眺めたくなり、挿入をしたまま上半身を起こす私。
マゾと私の対面騎乗位。
エロいわ。
最後は私が上になり、正常位でともに果てた我々なのであった。
胡坐縛りをし、上半身と下半身を不自然な形に折り曲げ、私は奴の後頭部に尻を乗せ、どんどん体重をかけていく。
小さく呻くマゾ。
ああ、こういうふうに、時間をかけて少しずつ苦痛を味わわせるような調教には特に興奮するわ。
少し疲れたので(私が、よ。マゾの意思は無視)縄を解き、しばしマッサージをさせる事に。
せっかくなので奴の上に座り、マッサージチェアにしてやりました。
ああ、気持ちが好い。
少しうとうとしてしまう私。
身体もほぐれ、スッキリとしたところでふたたび拷問気分が盛り上がり、顔面騎乗圧迫地獄タイムに突入。
ひたすら顔面騎乗ですよ。
ご褒美的なそれでは無く、窒息寸前まで追い込み、数秒開放、また追い込みの繰り返し。
マゾが死にかけた頃、奴のペ○スに電マをあてたら、3秒で果ててしまいました。
<総括>
昭和の女王像を追い求めているマゾは、私に調教志願をすれば間違いないでしょう。
見た目も行為も発する言葉もすべてに於いて。
エナメルのボンデージにエナメルのブーツで仁王立ちする我々を目の前に跪くMは、すでに恍惚の表情。
ブーツの爪先にキスをし、靴底を舐め、最終的には二足のブーツを余すところなく全て舐めつくしておりました。変態めが。
ダブルプレイは良いですね。
上下の口を塞ぎ、代わる代わる奴を肉便器として使い、息つく間もないM。
最後は私に顔面騎乗をされながら、アンジェリーナさんの電マ責めで惨めに果てるMなのでした。
ちなみに初めて対峙する国籍だったので、新鮮でした。
その国の文化的背景を考えるとなかなか感慨深く、面白かったです。
どこの国にもド変態が生息していると思うと、変態の夢が広がりますね。
アンジェリーナさん、ありがとうございました。
彼女のイングリッシュ・ジョークが冴え渡り、プレイ中に笑ってしまいました。
最近はあれやこれや忙しく、お休みをいただいたりしておりましたが、やっと日常に戻ってきました。
はい、SMこそが私の日常。
どくだみ茶の効果か、排尿の量が増え、自宅でトイレに入るたびに『ああ、マゾ相手に大量聖水責めをしたい』なんて思うほど、常に脳はSMモードです。
水、木、土曜14~20時
sweetdevilに出勤してます。
どうぞよろしくね。
7(水)8(木)は通常通り14~20時で出勤していますので、どうぞよろしくね。
GWの家族サービスに疲れたM(善き父、善き夫を演じるのは、ストレスが溜まりそうよね)は、思う存分、私の前で変態性を開放させるが良いわ。
5/4(日)14~20時で臨時出勤いたします。
ハードプレイをして、ミミズ腫れや傷をつくっても、連休中に養生すれば水曜から復活し、普通に仕事ができるはず。
いやいや、ハードプレイじゃなくても、お待ちしてます、笑。
そうそう、先日、徹底的に顔面騎乗をやった時のこと。
本当に窒息寸前に追い込まれたマゾが顔色を変え「こんなにハードな顔面騎乗ははじめてです。」だって。
そりゃそうよ、ヒップ100cmよ、私。密着度が違う。最早真空、笑。