髪を切りました。
ボブです。
そんなわけで自宅で自画撮り。
たまーに画像を公開して「生きてますよ」アピールって、カストロ(この文字を『スカトロ』に脳内変換したキミ、黄金好きも程々にネ!)かジョンイル気取りかっつーの。
こんな小さな写真にもさりげなーく自慢ポイントを入れちゃったりしてます。
うしろに写っているブツを見よ!
パリのポンピドゥセンターで吉田喜重監督作品が特集上映された時のポスターなのだ。
貰ったのはだいぶ前の事なのですが、予告無しでポーンといきなり渡され、その時は大興奮したものでした。
以前ココにも書いた『滑稽新聞』だったり、NYのコントーションズ(っていうバンドがいます)のオリジナルLPだったり、ツボに入ったプレゼントっていうのはそりゃ嬉しいモンです。
私はひねくれた女なので、さぞかし分かり難いであろう私が喜びそうなモノをサプライズでプレゼント出来る人って凄いなァ、なんて感心しちゃいます。
ムツカシーですね、女心。
私のツボをも少し解説。
例えばピアジェの豪華絢爛なアクセサリーよりも、『腹腹時計』のオリジナル版(復刻版は持っています)を欲しがる因果な女です。
「奴隷よ、私に宝石を献上なさい」なんてノリが女王っぽいけど、そーゆーのホントに興味無いのよねぇ。
などと、とりとめの無い駄文に終始してしまいましたが。
梅雨も明け、灼熱の太陽が私の脳を犯し、こんな駄文を書かせたのでしょう。