パンストをビリビリに破いて無理やり犯したり、強制イラマをしたり。
縄でオッパイを強調してやったり。
ペニクリちゃん(声に出したい日本語!)にひたすら電マをあてたり。
普段はM男をボロ雑巾のように扱うのが好きなのだけれど、女装娘をエロく責めるのもまた良し。
女装は完全に自分で持参!もokだけど、家庭の事情で自宅に女装グッズを保管しておけない子はデビルで借りるのが良いね。
女装グッズは多数取り揃えているので、ご予約の際にお気軽にフロントまでお問い合わせくださいな。
しかも縄をかけるのは、そのご夫婦のご自宅で。
知人宅のホームパーティーにお呼ばれし、主催者夫婦が揃ってSMに興味津々!縛られてみたい!と以前から聞いていたので、美味しい手料理をいただいたお礼に緊縛。ギブ&テイクですねぇ。
そのままエロティックな展開になるのをうっすら期待していましたが、その場に何人もいたのでそうもいかず。
ふだん、女性を縛る機会が少ないので(女装娘はしょっちゅう縛っていますが)新鮮で興奮しちゃったわ。
今後、そのふたりがコッチの世界の住人になってくれたら面白いなぁ、ニヤニヤ。
とにかく肉感的。
お尻もフトモモもムッチムチです。
完全に圧迫系プレイ向けの肉体ですね、我ながら(笑)。
ああ、顔面騎乗でマゾを死ぬ寸前まで追い込みたい。
アメなプレイのようで実は酸欠でキツイ、そんな責めの尻なのです。
ぜひ見てみてね!
バットマンシリーズという事で、私のお目当ては何と言ってもキャットウーマン!
マスクにキャットスーツ、ロンググローブ、ピンヒールのブーツ。
で、女闘美シーンあり、バイクに跨るシーンあり。
ああ、コレコレ~~~!
キャットスーツは今までに3着つくったけど、2着は黒エナメル、1着はシルバーなので、今作に登場するような黒マット素材でオーダーしたい欲が沸々。
DVDが発売されたらディテールをチェックしつつ完コピverでキャットスーツ作ろうっと。
ブーツのヒールがシルバーで素敵でした。
マゾ萌え要素多めの映画でしたよ。
普段は映画って割とホドロフスキーだのタルコフスキーだのスキー!スキー!な好みなので、いわゆるシネコンで観られるような作品とはあまりご縁の無い人生を送ってきましたが、これは最後まで面白く鑑賞できました。
撮影本チャンの写真ではない、ちょっぴりレアなオフショットが見られますよ~!
そのオフショットを見て自分でもビックリ。
昭和丸出し!
石井輝男監督作品にまんま出てきそうなヴィジュアル。
写真自体の質感もそんな空気。
どこへ行っても、なにをやってもアングラだわ、と、ニヤニヤしております。
その場にうずくまる男。
反撃されても即、対抗できるよう、自分の座る椅子の脚を握って男の動きを待つ。
幸か不幸か、反撃はありませんでした。
これはSMクラブでのプレイ中の話ではなく、都内のライヴハウスでの出来事。
まったく、失礼しちゃうわねぇ。
春川ナミオ先生の原画が中野タコシェ(中野ブロードウエイ3F)で展示中。
ギャラリーでは無く、本屋さんの店内に飾られているので、無料で鑑賞できます。
うーん、やっぱり原画は良いですねぇ。
春川先生独特の女性のお尻のボリューム感、髪の毛の一本一本の描き込みの繊細さなどは原画だからこその迫力。
素晴らしい!
8/10までですよー。