先日も大量に出産をさせ、気分は助産婦。
女王改め産婆です、私。なんちゃって。
初対面マゾ。
こやつが実に愛い奴。
礼儀正しくマゾマゾしい。
以前ココに書いた『三条友美先生の世界を再現したかのような、コンニャク出産調教』に感銘を受け、やってきたのでした。
「ゆり様出演のVHSもDVDも観ました」なんて嬉しい報告まで。
VHS…そんな時代から女王ですよ、私。
ロートル女王(笑)。
この日は白雪女王様とのダブルでした。
三条先生といえば、エネマ!エイナス!(あえて、その表記で)
まず、私の聖水をマゾのエイナスにシリンジで注入。
計300mlもありました。我ながらよく出るわね。
そしてその後マゾ持参の炭酸水を注入し、腸内でオリジナルシャンパンを作るべく、ストッパーで栓をし、しばし放置。
その間、上の口が空いていたので、白雪さんと代わる代わるペニバンでイラマ調教やら、咀嚼したヨーグルトを流し込み、栄養補給をさせてやりました。
数分後、臨界点を迎えたマゾは我々2人の女王の目の前で惨めに脱糞。
エイナスがキレイになったところで、スーパーボール(コチラもマゾ持参)を入れる、入れる、大量に入れる。
さぁ、お待ちかねの公開出産!
バスルームに移動し、全部ブチ撒けさせ、最後はそこでオナニーを命じ、グッチャグチャになってマゾは果てたのでした。
ああ、本当~~~に楽しかった!
半日くらいかけてのんびりやりたいプレイ内容。
マゾ、事前のカウンセリングでお前のリビドーを細かく話してくれたおかげで、初対面とは思えないくらいスムーズな調教が出来た気がするわ。頑張ったね。ありがとう。
白雪さん、ありがとうございました!
※プレイ中の写真が保存されてなかった。。。残念。
エナメルのマイクロミニ。
後ろはレースアップでお尻がチラ見え。
近日中に撮影したいな。
写真を待ちきれない子は、直接プレイで目に焼きつけてね。
昨日書いたブログが途中で保存にして、数分後に続きを書いて完成させたのに、その前半に保存したモノしかアップできてないわ。。。
けっこう長文でサップのインタビューを引用したりしたのになぁ。
こういう事態は実に悔しいもので。
心が折れたので書き直しはしませんが、その内容をザックリと。
ボブ・サップは顔面浴尿が大好き!とインタビューで公言しておりました。←実話。
格闘家も聖水愛好者だったとは、同志万歳!
その際、メジャーでサイズ採寸をするのですが、驚愕の事実が発覚。
スタッフさん「(私のヒップを採寸しながら)メーターちょうどですね」
私「メーター…。100って事ですか?!」
ス「はい、100cmですね」
ヒップ100cm!!!
あたしゃラティーナか!?アフリカンか!?
そうよね…、100cmの肉塊が顔の上に乗ったら、その圧迫感は相当なモノよね。
M男達を顔面騎乗で窒息死させてしまいそう。
皆、覚悟しておくように!
実は珍しい組み合わせなのです。
終始、エロかったなぁ、ムフフ。。。(思い出し笑い)
半ギレになり大声でM男を怒鳴りつける私と、エレガントに言葉責めする涼子さん。
ちなみにその日の私、プレイ云々ではなく、M男に対し思わず口をついて心の底からの声を発してしまいました。
「SMなめんなよ!」
文字にすると凄まじきマヌケ美が輝きますねぇ。
ああ、思い出すと哲学の森に迷い込み、ドツボにハマるので、この話はここまでにしておきます。
涼子さん、ありがとうございました。
M男くん、次は素面でお会いしたい。
君には素質があるのだから、まっすぐにその素質を伸ばしたいのですよ。
迷わず変態街道に飛び込んで欲しいものです。
期待していますよ、君の成長に。
散々ハードな責めに耐え抜いた褒美としての聖水。
ただ単に尿意をもよおした私の便器になる聖水。
聖水を用い、浣腸をする、調教ツールとしての聖水。
今日は射精後のマゾに聖水を飲ませ、主従関係を叩き込んでやりました。
聖水での調教は好きだ。
私の体温がマゾに直接伝わるから。
紅緒女王様とダブル。
マゾが女装して部屋でお出迎え。
のっけからハイテンションな我々。
とんでもド変態なマゾなので、コチラの変態度数も上がるってモノで。
マゾはなんと、事前にケツマンに玉コンニャクを仕込み、アナルストッパーで栓をしていたのです。
!!!!
私の大好きな三条友美先生のSM漫画の世界の再現じゃないの~~~。
実際にそういう漫画があったのですよ。
玉コンニャクやらミニトマトやらゆで卵やら入れる漫画が。
マゾ・オンステージ!とばかりにブラックライトの前で公開出産をさせてやりました。
おお!
生まれる生まれるコンニャク達。
ヨダレを垂れ流し、産卵する姿はまるで亀の出産シーンさながら。
感動的ですねぇ。
全てのプレイでテンションが上がり過ぎて、もはや狂人のような状態に。
マゾの口をボンデージテープで塞ぎ、顔面騎乗で鼻を押さえ、ブレスコントロールしつつ、なんと放屁!
屁で責める女王。
そして紅緒様と同時聖水!
痰壷、便器、オナホールと大活躍のマゾなのでした。
紅緒様、ありがとうございました。
マゾ、今度は男のチ○ポを用意してお前のケツマンをオナホールとして使ってやりたい。
ホモセックスじゃないんだよ!
お前は只のオナホールなんだから!
ああ、楽しかった。
業務用ラップでマミフィケーション。
タイトにキメて。
爪先から頭のテッペンまでタイトにグルングルン。
鼻の穴だけ少し開けて、余裕を持たせる。
…~からの、ブレスコントロール!!
一日中ブーツで移動していたので、私の足はムレッムレ。
その足先でマゾの鼻の穴を塞ぐ。
たまに隙間を開けてやると「スピ~~~」と、なんとも間の抜けた音が漏れる。
そして顔面騎乗で塞いでみたりも。
するとみるみるマゾの顔色は変わり、ジタバタとし始めますが、さすがマミー、全く動きが取れない。
縄で拘束も大好きだけど、マミーの方がよりタイトになるから面白い。
最後は局部のみハサミで切り取り(注・切り取ったのはペ○スでは無く、ラップ部分よ!)、電マで犯してやりました。
紅緒女王様とダブルプレイ。
プレイのタイプは違えど、公私ともに仲良しの我々。よって調教の息はピッタリ阿吽の呼吸。
写真のこの姿勢(逆さ吊りからの顔面騎乗で窒息寸前!)を取れば、紅緒さんがマゾの尻に鞭を打つ。
マゾとしては天国と地獄が一度に楽しめる、まるで『ひとつぶで二度美味しい』的プレイ(笑)。
長時間に渡るプレイだったので、他にも書きたい事テンコ盛り。
何回かに渡ってアップしよう。
紅緒さんのブログにも今回のプレイ詳細を書いていただいてるので、要チェックよ!
マゾ、たくさん頑張ったね。ありがとう。
でもお前の身体を使って試してみたい事がまだまだ沢山。
紅緒さん、楽しかったですね!
あれから私、SMと日常スイッチの切り替えがバカになっちゃって、SM脳が止まりません。アナタのせいですよ(笑)!