マゾからのリクエスト。
『下町プレイ希望。町内会長のハゲオヤジSににM男という事がバレ、両刀ド助平マゾとして育てられている最中。オヤジSから修行の旅に出され、その一環として女王の調教を受ける運びとなったM男』というストーリー。
ハゲオヤジSからの依頼を受け、調教する女王役が私。
おおっ、燃えるワ。
私自身、一日の大半は妄想とハナウタで過ごしているので、そーゆー細かい設定のストーリーのディテール演出はお手のもの。
「町会長から聞いたわよ。アンタ、全裸で町会費を払いに行ったそうね」だの
「集会場であのヒヒジジイのチ○ポくわえてるそうじゃないの!」といった内容での言葉責め。
気分は北島マヤ。
そんなこんなをブツブツと言いながら、ひたすら縄!縄!縄!
マゾに股縄をかけ、グググッと左右に開き、尻穴を丸見えの状態にしてみたり。
劇場型SM、とにかく自分に合っているのです。
さーマゾども、月影先生よろしく私に無理難題を突きつけてみてごらん!
あえて無茶ブリに対応してみたい、この役者魂。
「女優!女優!女優!」←『Wの悲劇』での三田佳子口調で。
それを装着し、マゾにくわえさせ、強制イラマ。
ゲッホゲホとせき込み、ヨダレと鼻水、涙でマゾの顔はグッチャグチャ。
正直、もの凄く興奮します。
エロティックな気分になる。
呼吸が出来ないよう、体液まみれのマゾの鼻をつまみながら、ディープスロートを強要する。
そそられますねぇ。
こういう事に興奮する時、『自分ってやっぱり変態だな~』って今更ながら自覚するのです。