ミミズ腫れになるマゾの背と尻。
鞭を打つ手を止め、彼の顔をのぞき込むと、涙と鼻水と涎でグッチャグチャになってました。
それがもう、愛おしくって、ひしと抱き寄せると、赤く晴れ上がった背は熱を帯び、皮膚は汗ばんでいて、もうますますキュンとしちゃいます。
以心伝心ってのはホントにあるんだなぁ、なんて感じた今日。
先日、たまたま他人様の奴隷の尻をお借りして一本鞭を振る機会があったのですが、やっぱり他所の子は他所の子。
自分チの子を思いっきり調教したいなーって思った矢先にやってきた鞭奴隷。
タイミング良過ぎ。
頑張る子は大好き。
思わず鞭を打ちながら「好き!」なんて告白するも、鞭を受ける事に必死なマゾに果たして聞こえていたのかどうか。
女王の片思いか(笑)!?