2ntブログ
大道寺ゆり日記
~SMにおける人類解放闘争、只今 猛烈遂行中~
調教の悦び
さて、怪我もだいぶ回復をし、SMの現場復帰を果たした私。

マゾを調教。
外国人マゾを相手に、日本語を教える。
奴隷を志願するならば、主人の母国語を覚えるべき!という私の理念のもと(注:すべての外国人において、そのような考えという訳ではありませんが)、日本語教師としての私の調教…もとい教育がスタートしました。

教育者の悦びが分かる気がします。
私が与える知識をマゾがどんどん吸収する過程を見るのは、実に楽しいものです。

「小さいちんちんは罪」
「だから罰を与えます」
「お前は便器」
「口を開けろ」
そんなふーに『不条理極まりない日本語』を教えるのです。

ところで、捻挫した足の具合の報告を。
正直、ピンヒールはまだツライです。
足首がグラグラしていて、まだ安定していなくって。
早く完治したいなぁ。