変態マゾ犬が油性ペン片手に調教を受けにやってきました。
犬らしく極太バイブで尻尾を生やしてやり、尻尾が抜けぬようピンヒールで押さえながら、便所の落書きよろしくマゾ犬の身体にアレコレ書き書き。
ちゃーんと分かりやすく、尻穴には「ケツマン」！
上半身には「変態便器」。
犬なのでエサの時間には私が咀嚼をした栄養タップリのケーキを口の中に押し込む。
便器なので大量の聖水を浴びながら惨めに果てるマゾ。
犬のくせに何故か途中「ブヒィ！」なんてほざいていましたが、面白い奴だったわ。
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