すでに自宅からマ○コにコンニャクを詰めてきた売女。
我々は部屋に入るなり、奴の口を開口器で強制的に開き、便器として使用。
(紅緒様持参の開口器でした。金属じゃなく透明の。シリコン製かしら?私、持ってないのよ。欲しいなァ。←おねだり)
それだけパンパンに膨れ上がる売女のデカクリ。
さ、便器調教の後はマ○コと喉マンの調教もしてやるか。
紅緒様と入れ替わり立ち代わり全ての穴を犯しまくる。
奴の顔面にツバを吐きかけながら。
最後はまんぐり返しにし、強制潮吹き。
犯され、ボロ雑巾のようになり放心状態のマゾを置いて部屋を後にする我々。
嵐のように激しい調教でした。
紅緒女王様、ありがとうございました。
売女よ、次回はコンニャク以外にもプチトマトやゆで卵などなど出産に適した食材を探して持っておいで!