脚&尻フェチのMとのプレイ。床でのご挨拶を終え、ベッドでマッサージを命じるつもりで移動の旨を伝えたところ、唐突に姫ダッコをされたわ、笑！
私は女王なので、姫ダッコを受ける機会はほぼ無い。新鮮で面白い！
高身長でガタイも良い私を抱き上げるなんて、見上げた根性ね、M。とテンションが上がり、思わず写真を撮っちゃった。
無事にベッドに辿り着いたので、マッサージをさせたり、私の脚の匂いを嗅がせたり、顔面騎乗で呼吸を塞いだり、フェティッシュなプレイ。エロティックだわ。
バスルームへ移動する際にガーターベルトが外れてしまい、Mに直すよう指示を出す。そして最後はMの鈴口に私の聖水を注ぎ込む。
全身聖水まみれで、顔面騎乗で見動きの取れないまま、ドクドクと流れ出る精液。
濃密なフェティッシュプレイに、脳内で何度も絶頂を迎える私だったわ。
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