プレイ前に一枚、お尻写真を。
この直後、海の向こうからはるばる来日したMのタマをひたすら蹴り続けたのでした。
初めはペチペチと軽く、様子を見ながら。
「More hard」なんて、私の大好きな頼もしい言葉がMの口から出たので、遠慮なく思いっきりハードな蹴りを連発。
身体を動かすのは、実に良い。
気分が高揚し、身体が熱くなるのが自分でも分かるのよ。
少し疲れたらベッドへと移動し、顔面騎乗で休憩。Mは私の尻の下で何度も窒息しそうになっている。
それを繰り返す。
一切道具を使わないプレイも、プリミティヴで楽しいわよね!
またいらっしゃい、オタクM、笑!
(出会い頭にSMとは全く無関係のオタク話で盛り上がっちゃったのよ)