よだれって、だらしなくエロティック。
理性のダムが決壊するかのように、ボールギャグの穴からよだれを垂らした瞬間からマゾになる。
見目麗しいものを犯すのは、私にとってこの上ない快楽。
着衣っていうのもエロスポイント的に重要。
全裸よりも着衣を支持。
ブラは外さず、ずらして乳首を弄る。
ワンピースの裾を捲り上げ、パンストは脱がさずビリビリと破く。
破いたパンストの穴からパンティーに手を伸ばす。
そして奥に指を忍ばせる。
着衣に縄。
そしてそのままファック。
大好き、こういうの。
話は飛びますよ。
『唇によだれ』といえばフランスのエロいオッサン。
今、上映中の映画『ゲンスブールと女たち』を観たいのですが、調べてビックリ。
新宿バルト9での上映時間の酷いこと!
19時くらいと26時くらいの1日2回。しかも80席くらいしか無い一番小さなシアター。
最近、立て続けにクロード・シャブロルの未公開作品を劇場に観に行っていて、そこで何度もゲンスブールの予告編を観たので世間的に話題作なのかと勝手に勘違いしていました。
ま、行くつもりですが。