紅緒女王様とダブル。
その場にいる全員が超~が付くほどの変態!
マゾにメイド服を着用させ、調教をする女主人。
気分はジョン・ウィリーの世界。
うーん、不思議。
私、普段はどうしても日本の昭和アングラSMになるのに、紅緒サンがいると欧米のかほりに。凄い影響力だわ。
我々は入れ替わり立ち替わりメイドの上下の口を犯し続ける。
紅緒サンがファック中は私が顔面騎乗で窒息させたり、ナイス・コンビネーション!
そして私がファックしていると、なんとメイドが突如イッてしまいました。
ゲイ用語で言うところのトコロテンってやつです。
勝手にイッた罰として我々は「せ~の!」で左右同時に乳首に針を刺す。
ああ、楽しくて何時間あっても時間が足りないくらい。
こんなふうにかわいらしい従順なメイドにエロティックな反応をされたら私、濡れちゃうわよ(笑)。
メイドMよ、差し入れありがとう。
紅緒女王様、ありがとうございました!ラバーのキャットスーツ、素敵だったなぁぁ。