顔面騎乗で窒息寸前までマゾを追い込む。
顔を真っ赤にし、もはや虫の息のマゾに更なる追い討ち。
食べ物を咀嚼し、私の足元に吐き捨て、それを爪先で掬い上げマゾの口に無理やり押し込む。
まるでゲロのような（下品な表記で御免あそばせ）ソレを、美味しそうに完食し、私の足の指を舐めまわし、吸い付くマゾの口。
その後は聖水を飲ますも、情けないことにゲホゲホとむせる始末。
が、聖水ノンストップ！
奴の陰茎めがけ浴びせかけてやりました。
こんなふうに、縄や鞭を一切使わず、肉体のみでSMを体現するの、嫌いじゃないです。
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