実は珍しい組み合わせなのです。
終始、エロかったなぁ、ムフフ。。。(思い出し笑い)
半ギレになり大声でM男を怒鳴りつける私と、エレガントに言葉責めする涼子さん。
ちなみにその日の私、プレイ云々ではなく、M男に対し思わず口をついて心の底からの声を発してしまいました。
「SMなめんなよ!」
文字にすると凄まじきマヌケ美が輝きますねぇ。
ああ、思い出すと哲学の森に迷い込み、ドツボにハマるので、この話はここまでにしておきます。
涼子さん、ありがとうございました。
M男くん、次は素面でお会いしたい。
君には素質があるのだから、まっすぐにその素質を伸ばしたいのですよ。
迷わず変態街道に飛び込んで欲しいものです。
期待していますよ、君の成長に。