ん…?
こやつ、ラバーパンツを着用しているのだが、局部に穴が開いていて、ペ○スがひょっこりと顔を出している。
全裸よりもいやらしいわね。
早速、玉と竿を鋲つきの枷で拘束。
コーヒーゼリーを咀嚼し、皿に吐き出し、足ですくい上げ、奴の口元に運ぶ。
おお、すごい食べっぷり、笑。
もうゼリーは残っていないのに、私の足を美味しそうにしゃぶり尽くすM。
ストッキング越しでも、激しく吸いつかれているのがわかる。
私の足はベタベタだわ。
バスルームへと移動し、洗わせていると、なんだか尿意をもよおしてきたので、そのまま便器として使ってやりました。
尿道に綿棒を入れたら喜んで腰を振るし、とにかく貪欲な変態なので、こちらとしてもついつい調教に夢中になってしまう。
奴隷志願者だったので、私への忠誠を誓わせながらの射精を強要。
次回は一滴もこぼさずに聖水を受け止めなさい。