英語で指示出しをしていたのですが、プレイ中盤くらいにマゾが突然、日本語を話したのです。
「ナマアシ、クダサイ」
おおっ、ほとばしるリビドーが、脚へのフェティシズムが感じられ、なんだか優しい気持ちになってしまいました。
愛い奴め。
玉と竿を麻縄できつく縛り上げ、纏っていたガーターストッキングを脱ぎ、お望みどおりの生足で思い切り踏み潰してやりました。
片足で玉を踏み、もう片足で顔を踏みつけ(そして足の指を舐めさせてみたり)るという、我ながらアクロバティックな体勢での責めに。
そして最後は私の便器になりながら果てるマゾなのでした。
彼が話した日本語が「コンニチハ」でも「ヘンタイ」でもなく「ナマアシ」ってトコがツボね。