2ntブログ
大道寺ゆり日記
~SMにおける人類解放闘争、只今 猛烈遂行中~
フェティシズムは国境を越える
外国人マゾとのプレイ。

英語で指示出しをしていたのですが、プレイ中盤くらいにマゾが突然、日本語を話したのです。

「ナマアシ、クダサイ」

おおっ、ほとばしるリビドーが、脚へのフェティシズムが感じられ、なんだか優しい気持ちになってしまいました。
愛い奴め。

玉と竿を麻縄できつく縛り上げ、纏っていたガーターストッキングを脱ぎ、お望みどおりの生足で思い切り踏み潰してやりました。
片足で玉を踏み、もう片足で顔を踏みつけ(そして足の指を舐めさせてみたり)るという、我ながらアクロバティックな体勢での責めに。

そして最後は私の便器になりながら果てるマゾなのでした。

彼が話した日本語が「コンニチハ」でも「ヘンタイ」でもなく「ナマアシ」ってトコがツボね。