さすがイタリア。
見た目も対応も私が脳内で想像するイタリア人まんま(ジ○ーラモ的)な人物だったのでした、笑。
しかし、そんな伊達男ルッキンでも、中身はマゾなので、フガフガと鼻を鳴らしながら私の足の指のあいだのニオイを一心不乱に嗅ぐのです。
指を一本ずつ舐めたとおもったら、今度は五本まとめてしゃぶりついたわ!
バスルームへと移動し、奴にとっては初めての聖水を与えてやると、むせながらも一生懸命飲んでいたので、終了後に聖水の感想を聞いてみると「ミソスープみたい」とな。
それ以来、お味噌汁をいただくたびに、そのプレイを思い出してしまうのよ。いやぁね。