手首までスッポリと飲み込む穴。
温かくて実に気持ちが良い。
そのマゾが、やることなすことかわいくて、愛おしくなっちゃって。
ああ、私からも与えてやりたい。
いわゆるシックスナインのような格好になり、フィストファックをしたまま、マゾの顔の上に跨り、大量に聖水を注ぎこんでやりました。
おおっ、こんなに勢い良く出しているのに、一滴もこぼさないとは優秀だわ。。。
それを伝えると「こんなありがたいもの、もったいなくてこぼしたりできません」とな。
あーん、いちいちかわいい。
すっかり盛り上がった私は、マゾの尻穴に両腕入れてみたり(ダブルフィスト!)、尿道を拡張したりと、やりたい放題。
最近は志の高いマゾとのプレイが続いていて、精神的にとても健やか。
志というのは、べつにプレイ内容がハードだの、そんな次元の話じゃないわよ。
SMに対して真摯に向き合っているマゾの存在に感動するのです。
だから私としても全力で応えてやりたいの。
「毎日調教したいなー」って私が言うと「死んじゃいます…」とマゾ。
うん、たしかにそうね、笑。