さ、Pには貞操帯をつけてやるわよ…なんて、下半身に目をやると、すでにガッチガチに勃起中。
んもう。これじゃ着けられないわ。
罰として鞭を乱打したら萎えるかと思いきや、さらにPは勢いを増し、臍に届きそうなくらいに真上を向く。
「どうしたら平常時に戻るのかしら…。仕事のことでも考えてみるとか?」なんて苛立ちながら意地悪を言ってみたりしたけど、マゾは女王を目の前にしただけで勃起してしまう生き物なので、まぁ、仕方ないか、笑。
乳首にクリップを着けても、何をしても小さくならないので、貞操帯使用は諦めることに。
気合を入れてやろうと顔面騎乗をしつこーくやって息も絶え絶えになったところを、便器として使ってやったわ。
大量の聖水を一滴もこぼさず飲むマゾ。
よしよし。
顔面騎乗をしながら、勃起しっぱなしのPに少し触れただけで射精!!
まさに、みこすり半劇場ね。
今日もよく頑張ったわね。