そう、貞操帯の話よ。
本来ならば、全世界のマゾがマイ貞操帯を日常的に装着しているという状況が望ましいのだけれど、そうもいかないのが世の常。
挨拶前の、首輪すら無い、文字通り生まれたままの姿のマゾの柔らかいPを根本から引っ張り出し、貞操帯を装着してやりました。
「カチン」と南京錠をかける瞬間の心地好さったら!
その後は、初夏の陽気に蒸れた私の足の匂いを嗅がされ、マッサージを命じられ、人間椅子にさせられ、便器にさせられ…とひたすら労働にいそしむマゾ。
頑張ったので褒美のエサをやろう。
パウンドケーキを口に含み、たっぷり咀嚼し与えてやったわ。
貞操帯、良いわね。
奴隷感が増すアイテムだわ。