水瀬女王様とダブルプレイ。
写真はダブルおしり。
『OLの我々が、日々エロい目で視姦してくる男性社員を監禁し、嬲りたおす』的なストーリープレイでした。
セクハラ男の四肢を身動き取れぬようギチギチに縄で拘束し、ひたすら顔面騎乗で窒息させる。
普通に顔面騎乗をすると、私の座りポジション的にラクチン度が低い。
目一杯長時間、こやつの顔面に座るにはどうすりゃベストか…。
と、考え、マゾをベッドの端に仰向けにし、壁際にクッションをカマせ、そこを背もたれに、マゾの顔に座ってみる。
うーん、描写がイマイチわかりにくいな。ゴメン、文章力微妙で。でもまぁ、とにかく、背もたれアリのベスポジを見つけたのです。
私の座り感覚で言ったら、このマゾの顔面は座椅子チックな座り心地になったのでした。
圧迫があまりにも苦しかったようで、マゾが尻の下で顔を真っ赤にし始めました。
フガフガと漏れる鼻息の熱いこと(笑)!
股の下から湿度の高い熱気が。
この感じ、どこかで体験した事があるぞ。
そうだ、韓国の健康療法『よもぎ蒸し』だ!!
思わず「おい『よもぎ蒸し男』!」なんて新しい名前をマゾに与えてしまいました。
さてこの、よもぎ蒸し男。
顔面はそんな状態で、その下半身は…。
水瀬女王様からケツメドを指で犯されたり、ショボいチ○ポを手でいじられてるうちに身体を硬直させ突然射精したのでした。
全身逃げ場無し。
う~ん、まさにダブルプレイの醍醐味ってヤツですな。
楽しかったワ。