騎乗位からの対面騎乗位。
黒光りするペ○スを装着した私がベッドの上で仰向けになり、マゾが自ら尻穴を広げながらゆっくりと私のモノをその穴に吸い込んでいく。
自分で前立腺に当たるように調整しながら腰を振るマゾ。
触れてもいないのにずっと勃起し続けるマゾのペ○ス。
私が強く乳首をつまんでやると「ああっ…」なんて吐息を漏らし、頬を紅潮させる。
思わず間近でその顔を眺めたくなり、挿入をしたまま上半身を起こす私。
マゾと私の対面騎乗位。
エロいわ。
最後は私が上になり、正常位でともに果てた我々なのであった。
胡坐縛りをし、上半身と下半身を不自然な形に折り曲げ、私は奴の後頭部に尻を乗せ、どんどん体重をかけていく。
小さく呻くマゾ。
ああ、こういうふうに、時間をかけて少しずつ苦痛を味わわせるような調教には特に興奮するわ。
少し疲れたので(私が、よ。マゾの意思は無視)縄を解き、しばしマッサージをさせる事に。
せっかくなので奴の上に座り、マッサージチェアにしてやりました。
ああ、気持ちが好い。
少しうとうとしてしまう私。
身体もほぐれ、スッキリとしたところでふたたび拷問気分が盛り上がり、顔面騎乗圧迫地獄タイムに突入。
ひたすら顔面騎乗ですよ。
ご褒美的なそれでは無く、窒息寸前まで追い込み、数秒開放、また追い込みの繰り返し。
マゾが死にかけた頃、奴のペ○スに電マをあてたら、3秒で果ててしまいました。
<総括>
昭和の女王像を追い求めているマゾは、私に調教志願をすれば間違いないでしょう。
見た目も行為も発する言葉もすべてに於いて。