これはテンションが上がるわね!
楽し過ぎて思わず「私、SMの神はいると思うのよ」なんて口走ったり。
そう、私は、言語感覚がズレていて、『女王然としてなきゃ』なんて、脳内でセイヴ出来ている時は普通の女王口調でいられるのですが、嬉しい!とか楽しい!とか、はたまた激烈に怒っている時など、感情の起伏が激しくなると、言葉がおかしくなるのです。
そのくらい、貞操操(それだけではなく、そのマゾが着用するフェティッシュなラバーコスチュームなども)が私の気分を盛り上げてくれたのよ。
装着し、私がそのマゾの乳首を弄ると、それにPが反応してしまうものだから、その度に貞操帯がPに食い込み、悶絶するマゾ。
面白いので、顔面騎乗など、そやつが勃起しそうな事ばかりやってしまいました。
楽しかったわ!!
私が何か命ずるたびに「Yes,mistress」。
私が鞭を打てば一発ごとに「Thank you,mistress」。
ああ、顔面騎乗をしているだけで、こんなにも高揚してしまうのは、彼らの神に背いている故かしら。
戒律が厳しければ厳しいほど、興奮が高まる。
背徳こそが、私のエロス。